生命保険の基礎から応用までをお勉強。比較のポイントや選び方、見直しっていつのタイミングでどうやるのか?おすすめとか人気の商品ってすすめられるけど実際どうなの?等々をご紹介!解約、解約返戻金、掛け捨てなどの用語も説明します!

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生命保険会社の破綻リスクってどうなの?つぶれたらどうなる?

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生命保険は一度契約をすると長い期間に及んで契約し続ける商品です。

なので気になる一つのポイントにその会社の「継続性」をあげることができます。

この会社はつぶれないのか?ということです。

あくまで管理人が調べた結果をまとめています。参考程度にお読みください。

 

保険会社は基本的にはつぶれない

生命保険会社はすべての確率を計算して保険料を算出しています。

死亡率、予定利率、事業費率をから、保険金を支払う可能性・お金を増やせる金額・自社の費用まで計算して保険料を算出しています。

そしてある程度余裕をもって見積もるため基本的には破綻はしないはずです。

とはいっても、保険会社もつぶれているので必ずではありません。

基本はつぶれないはずだが、「こんなことをしたところはつぶれています」というのを後程ご紹介します。

 

つぶれたらどうなるのか?

生命保険会社がつぶれたらどうなるのでしょうか?

今までのつぶれた会社もそうだったのですが、基本的には他の保険会社に引き継がれます。

生命保険保護機構というのがあります。

これは各保険会社が拠出をしているもので、保険会社の破綻に対する保険みたいなものです。

つぶれた場合にはこの機構が働いて、最終的には他の保険会社が引き継ぐことになります。

もちろん一部商品の内容が悪くなることがあります。

予定利率の変更等はされる可能性がありますので、破綻しない会社を選ぶのもの大事です。

 

過去のつぶれた会社の原因は?

過去にも保険会社はつぶれています。

特にバブル崩壊時に集中しています。

保険会社がつぶれる原因はなんでしょうか?

 

給付が多くなる

保険会社は保険料をもらって収益を上げています。

この保険料の中には、保障に対しての支払い原資も含まれています。

あまりに良く過ぎる内容の保障をすると、保険料でもらった以上に支払いがでてしまうので破綻リスクが高まります。

良すぎる内容には注意が必要ですね。

あまりに売れすぎると商品を販売を停止するのでこの辺りは保険会社の経営者が普通であれば問題なさそうですね。

 

予定利率を高くしすぎる

予定利率は、政策金利に影響します。

政策金利とは中央銀行が一般の銀行に貸し出す時に設定する利率のことで、色々な利率の元になっている利率のことです。

今なら考えられないぐらい良い予定利率で商品を作って販売していました。

契約時に約束したものは変更ができないので運用難に陥ってしまうということですね。

 

無茶な運用をする

保険会社の運用先は、商品の性質上、安定資産での運用割合が高くなるように規制がされています。

この規制を無視して、ハイリスクハイリターンの投資先で運用をすると破綻リスクがぐっと高まります。

 

新契約が取れなくなる

保険会社は契約した契約者から保険料が入ってくるので、契約数によっても変わりますが、新しい契約がとれなくなると厳しくなります。

 

 

つぶれる兆しはあるのか?

つぶれる兆しはあるのでしょうか?

保険会社の体力によっても変わるので非常に難しいですが・・・

私は「超人気商品がある」「新契約が取れなくなる」という2点を見ることが大事だと思います。

超人気商品は良いのでは?と思うかもしれませんが、保険商品で超人気ということは、入る人が得をする可能性が大きい商品が多い=保険会社の支払い負担が大きいということになります。

すべてに当てはまることではありませんが、過去の例を考えてもこの「超人気商品」には注意が必要だと思います。

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